グリーンズのワークショップ

昨日はグリーンズ主催のワークショップに参加した。
定員は50名とのことだったが、会場にはそれ以上の人たちが集まっていた。

 

対話の場で、多くの若者が「働くこと」に対する不満と不安を語っていた。


「自分を殺してまで働く意味があるのか!」
「世の中の役に立っている実感が全くない!」
「もっと自分の時間を持ちたいのに、会社がそれを許さない!」
「会社に飼い殺しにされている。家畜のようだ!」
などなど。

 

 

「2030年の東京」がワークショップのテーマだったが、話題の中心は「自分達の仕事や働き方」だった。

 

グリーンズのワークショップに参加する人たちなので、かなり意識が高く、何かの活動をしている方が多かったが、そんな人たちでも(そんな人たちだからこそ?)「お金のために会社に自由を奪われている」ことへの不満が爆発していた!

 

 

裏を返せば
「もっと自分の個性を発揮した(伸ばせる)仕事がしたい!」
「もっと世の中の役に立つ仕事がしたい!」
「会社以外の活動にも、いろいろチャレンジしたい!」
そんな思いが強くある、ということだ。

 

 

「やりたいことがあるなら、やればいいじゃん!会社だけが仕事じゃない。自分の個性を発揮して、何かの役に立つことができれば、それはみんなシゴトだと思うよ」
みたいなことを皆の前でちょっと偉そうに言ってはみたものの、そんな僕自身も、仕事のことでは悩んでいる。
正確に言えば「これからの自分らしい稼ぎ方」について悩んでいる。

 

 

こういう議論はもっとした方がいいなあ。
そしていろんな実験に発展させていきたいなあ。

 

 

そんな思いをあらためて強くもった、月食の夜でした。

http://greenz.jp/2014/09/17/nies_workshop/